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嬬恋村フェーズフリー型スマート農業・防災DX統合基盤構築事業 調査・設計業務委託に関する公募型プロポーザル募集を実施します

嬬恋村では、基幹産業である農業(夏秋キャベツ)の競争力強化と、火山・土砂・河川増水等の地勢的リスクに対する地域防災対応力を高い次元で両立させるため、「フェーズフリー型スマート農業・防災DX統合基盤」を構築することとしました。

平時の農業DXにおいて整備・活用するデジタル基盤、ドローン機体、および高度な技術を有する専門人材を、災害発生時には即座に被災状況の把握や情報収集に転用する仕組みを構築することで、二重投資を抑制しつつ、有事における「情報の空白期間」を解消します。

このため、3か年計画策定をはじめとする調査・設計業務を委託する事業者を、公募型プロポーザル方式により募集します。

募集内容

「嬬恋村フェーズフリー型スマート農業・防災DX統合基盤構築事業」調査・設計業務

主な業務内容

仕様書のとおり

委託期間

契約締結日から令和9年3月31日まで

契約は単年度契約となります。ただし、各年度の履行状況が良好な場合は、令和10年度までの本委託契約の優先交渉権を有します。

参加資格

公募型プロポーザル実施要項「3 参加資格要件等」のとおり

応募方法

「嬬恋村フェーズフリー型スマート農業・防災DX統合基盤構築事業 調査・設計業務」公募型プロポーザル実施要項を参照のうえ、各種提出書類を嬬恋村総務課まで提出してください。

提出期限

令和8年6月15日(月)午後5時まで(郵送の場合は必着)

提出方法

持参又は郵送(郵送の場合は、書類到着の確認を電話で行うこと)

提出先

〒377-1692 群馬県吾妻郡嬬恋村大字大前110番地 嬬恋村総務課

質問の受付

実施要項及び仕様書の内容についての質問は、質問書(様式第5号)により電子メール(soumu@vill.tsumagoi.gunma.jp)にて、令和8年6月3日(水)午後5時までに受け付けます。質問への回答は、令和8年6月8日(月)までに嬬恋村ホームページに掲載します。

審査方法

「嬬恋村フェーズフリー型スマート農業・防災DX統合基盤構築事業 調査・設計業務」事業者選定委員会において、書類審査及びプレゼンテーション審査を行います。選定委員会の審査結果を踏まえ、契約の優先交渉権者を決定いたします。
 

項目 期間
プロポーザル公募開始  令和8年5月20日(水)
質問受付期間 公募開始~令和8年6月3日(水)17時まで
質問と回答の公表  令和8年6月8日(月)
参加に係る必要書類の提出期限 令和8年6月15日(月)17時まで
プレゼンテーション審査 令和8年6月18日(木)
審査結果の通知発送 令和8年6月22日(月)まで
契約手続き 令和8年6月下旬(予定)

 

募集要項・各種様式

募集要項(PDF/297KB)

仕様書(PDF/314KB)

【様式第1号】参加申込書(Word/16KB)

【様式第2号】会社概要書(Word/19KB)

【様式第3号】業務実績書(Word/16KB)

【様式第4号】業務実施体制書(Word/26KB)

【様式第5号】質問書(Word/20KB)

【別紙1】評価基準(PDF/128KB)

 

質問書による質問と回答

質問期限までに寄せられた質問に対する回答を記載します。

【質問1】 本事業については弊社がプライム(元請け)となり複数の協力会社と体制を組んで取り組む予定ですが、業務実績については協力会社の実績でも良いでしょうか。

【回答1】 協力会社の実績も含めて評価対象といたします。
ただし、プロジェクトの全体統括および中核的なDX推進に関する実績については、プライム(元請け)となる代表企業が有していることが望ましいと考えます。
一方、事業規模によっては当然のことながら複数の企業が専門的な知見を持ち寄って事業を推進する事も十分に考えられます。
協力会社の実績を活用される場合は、提案書内において元請けと協力会社の役割分担および責任所在を明確に記載してください。

【質問2】 業務実績における「同種業務」および「類似業務」の考え方については、プロポーザル要項の参加資格要件によると、農業DXや防災DXに関するものを「同種業務」とし、分野を問わないDXに関するものを「類似業務」という理解でよいでしょうか。

【回答2】 概ね貴社の認識の通りです。
ただし、本事業は「フェーズフリー型」の統合基盤構築を目指しているため、農業または防災のいずれか単一の分野に留まらず、複数分野を横断・統合するような実績がある場合は、より高く評価する場合があります。

【質問3】 業務実績については、契約書や検査合格通知書などの写しの提出は必要でしょうか。なお、契約先のお客様から許可をいただけない場合は提出できないことも想定されますが許容いただけますでしょうか。

【回答3】 契約書または検査合格通知書等の写しの提出は、可能であればお願いいたします。守秘義務等により提出が困難な場合は、貴社ホームページでの導入事例ページのURL、プレスリリース、業務実績がわかる会社案内やパンフレットなど、客観的な事実が確認できる公開情報や資料の提出をもって代えることも許容いたします。

【質問4】 プロポーザル要項に記載の「参加に係る必要書類の提出」について「PDFデータ」の提出は、CDやDVD媒体などではなく総務課様へのメール送付のみでもよいでしょうか。

【回答4】 電子データ(PDFデータ等)の提出につきましては、メール送付のみでの受付は行っておりません。プロポーザル要項の定めに従い、CDやDVD等の外部記録媒体によるご提出をお願いいたします。

【質問5】 業務実施責任者・主担当技術者・担当技術者に関して、具体的に想定している業務があればご教示ください。

【回答5】 一例ではありますが、以下のような役割分担が考えられます。 
・業務実施責任者:プロジェクト全体の進行管理、村および関係機関との合意形成、フェーズフリー構想の全体デザインおよび品質管理。
・主担当技術者:システム全体(通信、RTK、ドローン、アプリケーション等)のアーキテクチャ設計、および現場実装に向けた技術的課題の解決と意思決定。
・担当技術者:各施策のプロトタイプ開発、現地での実証実験の実施、および技術要件の整理。

【質問6】 本事業における各施策(VTOL測量、RTK基地局整備、通信整備、ドローン業務管理システム等)については、仕様書「2.事業概要」に実施内容が記載されている一方で、「10.業務内容」においては調査・設計や準備、プロトタイプ開発等が主であると認識しています。本業務(初年度)においては、各施策の要件整理・設計および検証方針の整理を行い、2年目以降の実施内容・規模・費用等を個別に整理・協議の上で段階的に具体化していくという理解でよろしいでしょうか。

【回答6】 本業務における大枠の方向性については、貴社の認識の通りです。
 ただし、「どの施策をどこまで現場で実証し、それをどのように本格実装に繋げていくか」という具体的なロードマップと検証アプローチこそが、本プロポーザルにおいて貴社に提案いただきたい重要な要素となります。机上での要件整理のみに留まらず、現場での早期検証を交えた実践的な進め方をご提案ください。
 

お問い合わせ先

総務課
TEL: 0279-96-0511
FAX: 0279-96-0516