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食品ロスの削減を総合的に推進することを目的とした「食品ロスの削減の推進に関する法律」が令和元年5月31日に公布されました。
本法には、食品ロスの削減に関し、国・地方自治体等の責務や食品ロスの削減に関する施策の基本となる事項が定められております。
食べられるにも関わらず様々な理由で捨てられてしまう食品を「食品ロス」と言います。日本では年間約464万トン(令和5年度推計値)も発生しております。国民一人当たりで考えると、毎日おにぎり約1個のご飯の量、年間約37キログラムの食品を捨てる計算です。食品ロスの約半分は家庭から出ているため、皆様一人ひとりが食品ロスを出さないライフスタイルを実践していただくことが大切です。
食品を買いに出かける時は、事前に冷蔵庫や食品棚を確認しましょう。また、必要なものを必要な分だけ購入することを心がけましょう。すぐに食べる食品は商品棚の手前から購入することで、店舗で発生する売れ残りの削減に貢献できます。
賞味期限・消費期限の違いを正しく理解し、計画的に食材や食品を使いましょう。野菜の皮や外葉なども、無駄なく使えば栄養も取れてごみも減ります。食べきれる量を作って美味しく食べきりましょう。余った料理は翌日のメニューにアレンジするなど、早目に食べきってしまいましょう。
外食時は適量を注文し、美味しく食べきりましょう。小盛りメニューやハーフサイズ等を設定している飲食店もありますので、上手に活用しましょう。
どうしても食べきれない場合は、持ち帰ることについて、お店の方に相談してください。「持ち帰り」は食品ロスの削減に繋がりますが、持ち帰る際には、必ず、お店の方に注意事項をしっかりと確認してください。
お酒が提供される宴会では、ランチと比べて約8倍も多く食べ残しが発生しています。宴会の中に提供された料理を楽しむ時間を設け、食べ残しや飲み残しをしないよう心がけましょう。
食品産業から発生する食品ロス削減のためには、食品事業者における食品ロス削減の取組のみならず、食品小売店舗等を利用する消費者に、食品ロス削減へのご理解、ご協力をいただくことが不可欠です。
消費者の日頃の買物の中で、購入してすぐに食べる場合に、商品棚の手前にある商品等、販売期限の迫った商品を積極的に選ぶ「てまえどり」については、販売期限が過ぎて廃棄されることによる食品ロスを削減する効果が期待されます。
嬬恋村内では社会福祉協議会においてフードバンクを行っています。食べきれない食品がある方は、ご協力をお願いします。
群馬県環境情報サイトの「ECOぐんま」で食品ロス削減推進店を募集しています。村内でも協力している店があります。
みんなで、協力や応援をして、地球温暖化問題等について今出来ることを実行しましょう。
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住民課
TEL:
0279-96-0515