秋山 聡
（あきやま さとし）

H21
(2009)

• ぐんま宣伝特派員

• （一財）国土技術研究センター主任研究員

菅野 鉱司
（すがの こうじ）

H21
(2009)

• 日本愛妻家協会 会員

• (株)テアトルアカデミー 顧問

　≪大使からのメッセージ≫

　嬬恋村で仲間たちと畑を借りて、無農薬の高原野菜作りを楽しんで３１年になります。「嬬恋ファームイン」という畑倶楽部です。
　花豆、とうもろこし、ズッキーニ、枝豆、じゃがいもなど、標高1100mの立地から、朝昼晩の気温差を生かした作物の「美味しさ」は抜群です。
この新鮮で美味しい高原野菜を “ ぜひ作って食べてみたい！ “と関心のある方に呼びかけ、新しい仲間を募集しています。初心者の方も、多くの経験者がいますので、しっかり優しくサポートいたします。

末永 マサ子
（すえなが まさこ）

H21
(2009)

• ぐんま日独協会理事

• 総務省行政相談委員

≪大使からのメッセージ≫

　これからも群馬県のホームページに嬬恋の動画などを投稿して参るつもりです。
１．平成17年から引き続き、平成25年度も「群馬県民リポーター」を委嘱されました。
２．平成17年から「ぐんま日独協会」に入会。平成22年「キャベツ大使」委嘱直後から「ぐんま日独協会常務理事」を仰せつかっております。
３．平成21年から「総務省行政相談委員」を依嘱され、現在に至っております。

宇佐美 彰朗
（うさみ あきお）

H22
(2010)

• 東海大学名誉教授

• (有)風工房内 宇佐美マラソン・スポーツ研究室

≪大使からのメッセージ≫

　東海大学の関係で嬬恋村には親しみがあり、大自然に囲まれた”嬬恋村”を訪れた時の印象がとても強く残っていたので、「キャベツ大使」の要請を引き受け「キャベツマラソン」のハーフの部にも参加させていただこうという気持ちになりました。
　ハードなコース設定でしたが、自然を満喫し、完走することができました。自然と共生・協働する嬬恋村のみなさんの様子を垣間見て、自然に対して格別な思い 入れのある私は、羨ましくもあり、その思いがあったからこそ、自然と一体となって完走できたのだと思います。この経験を通して”ヒトは自然の一部”だとい う思いを強くしています。

津田 令子
（つだ れいこ）

H23
(2011)

• トラベルキャスター

• 旅行ジャーナリスト

• 嬬恋村観光アドバイザー

• 東京成徳大学非常勤講師

• ＮＨＫ学園講師

• ＮＨＫ文化センター講師

• 日本旅のペンクラブ理事

• 日本旅行作家協会会員

• 財団法人厚生年金事業振興団評議員

• ＮＰＯ法人ふるさとＩＣＴネット副理事長

オフィス　Ｒ-reco　ＨＰ：http://www1a.biglobe.ne.jp/tabicaster/

山名 清隆
（やまな きよたか）

H23
(2011)

• (株)スコップ代表取締役

• 日本愛妻家協会事務局長　

小菅 隆太
（こすげ りゅうた）

H23
(2011)

• 株式会社soeasy 広報エバンジェリスト

• 日本愛妻家協会　事務局長代理

• 元経済産業省次世代空モビリティ政策室コミュニティマネージャー

岩上 達志
（いわかみ たつし）

H23
(2011)

•  サンシナジー合同会社顧問

•  坂戸市サッカー協会副会長

•  前 ㈳毛呂山町観光協会理事

•  元 坂戸市観光協会副会長兼事務局長

《大使からのメッセージ》

　元は坂戸市観光協会の副会長兼事務局長として坂戸市の観光推進の活動をしていました。
　嬬恋村観光協会と坂戸市観光協会は平成22年11月８日に観光事業協定を締結し、私共も度々嬬恋村を訪問させていただきました。
　現在は近隣市町村のイベント、大学、病院等で積極的に嬬恋村のPRをしています。

日高 慎二
（ひだか しんじ）

H23
(2011)

　X＋（えくすと）日高慎二のボーカルプロジェクト。キャベツマラソンテーマソングや嬬恋キャベツPRソングを担当。

　スカイランニング日本協会テーマソングなど多数テーマソング、CMソングを担当しており、2020東京オリジンピック聖火リレー島根ピックアップランナーを務める。2021年全国ロードショー「神在月のこども」の公式アンバサダーを務め、コロナ禍でも実施できるオンラインマラソンを使用し神在月のこどもオンラインマラソンを主催。

　現在、音楽活動はオンライン配信ライブをメインに活動している。

ＨＰ：http://www.ekusuto.com/

　　　

≪大使からのメッセージ≫

　X+は、関西在住で活動しているので東日本の群馬を西日本にさらに広めることをメインに活動しています。
　アーティストという立場から嬬恋村のイベント”キャベチュー”の曲【キャベツ畑】を全国各地のライブで歌ったりMCで言葉で伝えていきます。

白石 常介
（しらいし じょうすけ）

H24
(2012)

• 1991年、アーサーアンダーセン会計事務所の東京事務所より台湾の台北事務所（勤業会計師事務所）に赴任（現　勤業衆信聯合会計師事務所　デロイト　トーシュ　トーマツ加盟事務所）。

• 赴任中に「台湾への投資・会計・税務」「台湾ビジネスの法務・会計・実務」など執筆

• 2012年5月、上記会計師事務所　退職

• 2012年7月、白石國際顧問股份有限公司　董事長兼総経理　就任

• その後、台北市日本工商会　白書　編集長、乾杯股份有限公司　監査役　など歴任

• 2022年6月　日本帰国。同年9月「日本酒の魅力が満杯！」出版など、各種出版あり

≪大使からのメッセージ≫

　嬬恋村（三原）は父（英語教師、剣道指導）の関係で、幼少時の小学4年まで住んでいたところです。当時は野山を駆け巡り、スキーやスケートを存分に楽しみ、動物や草花たちとも意思疎通ができたのではないかと思うくらい大自然に同化していました。台湾に30年住んでいましたが、当時異国の地であった嬬恋の原風景を思い出しては感傷に浸りました。

　自分を育ててくれた嬬恋村のキャベツ大使に任命いただき大変感謝しているとともに、この素晴らしい嬬恋を台湾も含め日本全国に発進していければと願っております。

中山 勝文

（なかやま かつふみ）

H27

（2015）

• 2013年〜2014年吾妻県民局長

• 2014年〜2015年吾妻振興局長

• 2015年〜2020年群馬県立図書館長

• 2018年〜2023年日本図書館協会理事

• 日本図書館協会監事

                                                <<大使からのメッセージ>>
嬬恋村の多くの人達と出会い、嬬恋村のイベントに数多く参加し、その感動を広く発信したいと思っています。
 

宮原洋太郎

（みやはら ようたろう）

H２７

（2015）

• 国鉄・JR東日本　運輸部門出身

• 新幹線（東北・上越・山形・長野）開業関連業務に主に従事

• 全JR鉄道車両部門のOB会　前会長

• 2010年から嬬恋村別荘をゲストハウスとして招致活動

　　　　　　　　　　　<<大使からのメッセージ>>

　　　プロジェクト「星のプロムス」の支援活動宜しくお願いします。

ホンヤ ミカコ

H３０

（2018）

• オカリナ アーティスト

• 作曲家

• 浅間山ジオパーク推進協議会スペシャルアンバサダー

• 浅間山北麓ジオパークガイド

• 浅間高原野鳥の会会員

• 浅間植物愛好会会員

　　　　　　　　　　　<<大使からのメッセージ>>

嬬恋村をこよなく愛し、浅間高原の自然の素晴らしさを、演奏活動やSNS等を通して発信しております。

林家 つる子

（はやしや つるこ）

R1

（2019）

　落語家
　ぐんま特使、ぐんまの地酒大使、高崎アンバサダー
　群馬県立高崎女子高等学校卒業
　中央大学文学部人文社会科学中国言語文化専攻卒業

　2010年9⽉九代林家正蔵に弟⼦⼊り
　2015年11月二ツ目昇進
　2024年3月落語界で女性初の抜擢真打昇進

　メディア出演
　BS日テレ笑点特大号「女流大喜利」
　BSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」
　TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」「多摩もりあげ宣言」　 　　　　　　

　他

　　古典落語「芝浜」や「子別れ」「紺屋高尾」の登場人物であるおかみさ　　

　んや花魁を主人公し、その視点から古典落語を描く挑戦は、NHK総合　

　「目撃！にっぽん」、日本テレビ「NEWS
　ZERO」、「文藝春秋」等、各種メディアに取り上げられた。
　群馬県内では、ラジオ高崎エアプレイス第二月曜日のレギュラー出演、群　

　馬県内全35市町村を巡り落語会を開催する落語家ユニット「上州事変」　

　活動などがある。

　林家つる子公式Webサイト
　https://tsuruko.jp

　<<大使からのメッセージ>>

  落語の中に嬬恋キャベツを登場させたり、嬬恋村レインボーウィークは　

「キャベチュー」にまつわる新作落語を作らせて頂いたり、落語を通して嬬恋村のPRをしてまいりました。

　これからもたくさんの方に嬬恋村の魅力を伝えていけますよう、大使とし

　てつとめてまいります！

絹代

（きぬよ）

R1 (2019)

• サイクルライフナビゲーター

•  健康管理士一般指導員

 　自転車を軸とした、健康、美容、エコのフィールドに加え、サイクルツーリズムなど自転車を使った地域おこしや自転車普及についても積極的に活動している。

≪大使からのメッセージ≫

　ヒルクライムレース「キャベツヒルクライム」のMCを務めさせていただいております。嬬恋村は、何度も自転車で走らせていただいてきました。走りごたえもあり、広がる田園風景も、自然も、とびきり美しく、走るたびに大きな達成感と幸福感が沸いてくる特別な土地です。一緒にヒルクライムの参加者の皆さんの安全を守りながら、楽しんでいただけるようおもてなしする中で、温かい嬬恋村の方々のファンになりました。キャベツ大使を拝任し、とても光栄です。大好きなキャベツと嬬恋村の魅力をお伝えしていきたいと思います！

平舘 美木

(ひらだて みき)

R3

(2021)

• 株式会社キラキラリーグ代表取締役

 　   株式会社キラキラリーグホームページ

• 人生を変えたい人の応援サイト「ハッピーリボーン」編集長

        ハッピーリボーン公式サイト

• ブランディングプロデューサー

• マーケティングプランナー

• コピーライター

　　　　　　　　　《大使からのメッセージ》
　コロナ禍で仕事がオンライン化され長期滞在が可能となり、家族所有の嬬恋村の別荘で夏に毎年長期ワーケーションをしています。雑誌編集者を経て起業し、もう何十年もマーケティングや情報発信の仕事をしてきました。地方創生にも関わってきたのでわかるのですが、嬬恋村はある意味、特別です。首都圏の人にとって移住しやすい環境と観光地としても魅力あるコンテンツがたくさんあります。その良さを、2拠点移住者とマーケッターの両方の視点から、多くの人の伝えていきたいと思っています。

萩原 れいこ　

（はぎはら れいこ）

R3

(2021)

• 風景写真家

• 萩原写真事務所代表

•  撮影会、セミナー講師

• 写真誌の執筆

　　　　　　　　　《大使からのメッセージ》
　嬬恋村の自然風景をテーマに作品展を開催したり、全国のセミナーで嬬恋村のご紹介をしたり、さまざまな写真活動を行っています。浅間山山麓の豊かな自然と人々、農産物や畜産物、活気ある村政など、嬬恋村のあふれる魅力をさらに伝えていきたいと思います。

鳥山 順子

（とりやま じゅんこ）

R５

（2023）

• 2007年 嬬恋村移住

• 2016年浅間高原オープンガーデン推進協議会所属

• 2018-2019年　蓼科バラクライングリッシュガーデン オープンガーデンコンテスト 優秀賞

• 2021年 ぐんま花のまちづくりコンクール最優秀賞及び群馬県知事賞受賞

• 2022年 全国花のまちづくりコンクール農林水産大臣賞及び花キューピット賞等受賞 

《大使からのメッセージ》

嬬恋村に定住し自然の美しさ、大切さを再認識しました。寒冷地のガーデンの美しさを伝えていきたいと思います。

浅野 フレイザー 久美子

（あさの ふれいざー　　くみこ）

R５

（2023）

• 1989年-1999年　日本マクドナルド(株)

• 1999年-2002年　(株)スターバックスコーヒージャパン

• 2002年-2005年　ALL Nippn Airways(US)

• 2005年-2007年　JAL

• 2007年-2010年　フォーシーズンズホテル ロンドン アット パークレーン

• 2010年-2014年　JOBヨーロッパ

• 2014年-2016年　Corporate Travel Management(英系法人旅行会社)　

• 2018年-2020年　ALTOUR INTERNATIONAL(英系法人旅行会社)

• 2018年-2021年　ALL Nippn Airways(ANA.全日空航空 欧州本社)

おじとら

R５

（2023）

• 現役の長距離トラックYouTuber

　　　　　　　　　《大使からのメッセージ》
トラックをこよなく愛するおじさんトラッカーの日々の様子を動画配信しています。

夏は嬬恋村から九州の青果市場へキャベツの輸送をおこなう傍ら各地の食堂やドライブインの情報配信を行っております。
全国に嬬恋キャベツの配送を行う1人として嬬恋村の魅力を配信していきます。

永井 秀和

(ながい ひでかず)

R6

(2024)

【主な芸歴】

・昭和４２年第９回レコード大賞最優秀新人賞

・歌手として多数のレコードをリリース

・水戸黄門などのTVドラマや舞台、映画等に出演

【主なプロデュース歴】

・２００４年~２００５年オスカープロモーション経営企画室長

・中国杭州経済特区・セガプロジェクト・プロデュース

・経済産業省クールジャパン第一回　中国担当プロデューサー

・明治生命ミュージカル・麗しのサブリナ・プロデュース