○嬬恋村スキー場の設置及び管理に関する条例

平成29年3月17日

条例第7号

(目的及び設置)

第1条 住民の健康づくりと地域経済の振興を図るため、嬬恋村スキー場(以下「スキー場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 バラギ高原嬬恋スキー場

位置 群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣2401

(指定管理者による管理)

第3条 スキー場の管理に関する業務のうち次に掲げるものは、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって村長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(1) スキー場の利用の許可に関する業務

(2) スキー場の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 利用料金の収受

(4) 前3号に掲げるもののほか、村長が別に定める業務

(職員の配置)

第4条 指定管理者は、スキー場の管理運営のため必要な職員を配置しなければならない。

(利用時間等)

第5条 スキー場の利用時間等は、指定管理者が定める。

(利用の許可)

第6条 スキー場を利用しようとする者は、あらかじめ村長又は指定管理者の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第7条 指定管理者は、スキー場の管理上必要があると認める場合は、前条の許可について利用の制限その他必要な条件を付けることができる。

2 次の各号のいずれかに該当するときは、スキー場の利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗に反するおそれがあるとき。

(2) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。)の活動に利用される又は利用されるおそれがあるとき。

(3) 建物若しくは附属設備等を破損し、又は滅失するおそれがあるとき。

(4) 管理上支障があるとき。

(5) 伝染病疾病又は他人に不快感を与える疾病にかかっていることが明らかであるとき。

(6) その他指定管理者が適当でないと認めるとき。

(利用の条件)

第8条 指定管理者は、スキー場の利用を許可するときは、必要と認める条件を付することができる。

(利用の許可の取消し等)

第9条 指定管理者は、利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用の許可を取り消し、若しくは利用の条件を変更し、又は利用を制限若しくは停止することができる。

(1) この条例に違反したとき。

(2) 第7条第2項各号のいずれかに該当する事由が生じたとき。

(3) 前条の規定に基づく利用の許可に付した条件に違反したとき。

(4) 偽りその他不正の手段により、利用の許可を受けたとき。

(5) 指定管理者の指示に従わなかったとき。

(6) 公用又は管理上その他やむを得ない事由により、村又は指定管理者において緊急の必要が生じたとき。

2 前項の規定に基づく措置によって利用者又は利用許可を取り消された者が、損害を受けても、村及び指定管理者は、賠償その他の責めを負わない。

(利用料金)

第10条 村長は、地方自治法第244条の2第8項の規定に基づき、スキー場の利用料金を指定管理者の収入として収受させるものとする。

2 利用料金は、別表に掲げる額の範囲内において、指定管理者があらかじめ村長の承認を得て定めた額とする。

(利用料金の減免)

第11条 指定管理者は、特別の事由があると認めるときは、利用料金の全部又は一部を減免することができる。

(原状回復の義務)

第12条 利用者は、利用を停止されたとき若しくは利用の許可を取り消されたとき又は利用を終えたときは、直ちに利用場所を整備し、原状に回復しなければならない。

2 指定管理者は、利用者が前項に規定する義務を履行しないときは、利用者に代わってこれを執行し、その費用を利用者から徴収する。

(損害賠償)

第13条 利用者は、その責めに帰すべき理由により、その利用中に建物若しくは附属設備等を破損し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を町又は指定管理者に賠償しなければならない。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

別表(第10条関係)

施設名

区分

利用料

嬬恋村スキー場

1回券

500円以内

半日券

4,000円以内

1日券

5,000円以内

シーズン券

50,000円以内

嬬恋村スキー場の設置及び管理に関する条例

平成29年3月17日 条例第7号

(平成29年4月1日施行)