○嬬恋村学校給食食物アレルギー原因食物除去食に関する実施要綱

平成24年12月1日

教育委員会告示第2号

(目的)

第1条 この要綱は、嬬恋村立学校給食センターの設置、管理及び職員に関する条例(昭和47年嬬恋村条例第20号。以下「条例」という。)に規定する給食センターにおいて、食物アレルギー疾患をもつ生徒、児童又は満3歳以上の幼児(以下「生徒等」という。)に対し、安心安全な給食を提供するために必要な事項を定める。

(対象の生徒等)

第2条 アレルギー原因食物除去食(以下「除去食」という。)の実施者は、食物アレルギー疾患を有し、献立によっては給食の提供を受けることができない生徒等を対象とする。

(食物アレルギーの対応等)

第3条 食物アレルギーの対応は、学校給食の献立から食物アレルギーの起因となる食材料の除去を原則とし、代替食は行わないものとする。

2 給食の献立内容により、起因となる食材の除去が困難な場合は、弁当を持参しなければならない。

(実施の申込み及び決定)

第4条 除去食の実施を希望する保護者(以下「利用保護者」という。)は、嬬恋村学校給食食物アレルギー原因食物除去食実施申請書(様式第1号)及び嬬恋村学校給食食物アレルギー原因食物除去食指示書(様式第2号)(以下これらを「申請書等」という。)を所属する学校等を経由して、嬬恋村教育委員会(以下「教育委員会」という。)に提出しなければならない。

2 教育委員会は、前項の申請書等を受理したときは、利用保護者、対象となる生徒等が所属する小学校、中学校、幼稚園及び保育所(以下「学校等」という。)の関係職員及び給食センターに勤務する職員と面談し、協議を行うものとする。

3 教育委員会は、前項に規定する面談、協議した内容により、対応方法を決定し、その旨を嬬恋村学校給食食物アレルギー原因食物除去食決定通知書(様式第3号。以下「決定通知書」という。)により、所属する学校等の長を経由して、利用保護者に通知するものとする。

(献立等)

第5条 給食センターの所長は、利用保護者に対し、毎月除去食実施予定献立表を送付するものとする。

2 所長は、除去食の実施が困難な日があるときは、利用保護者に対し、弁当などを持参する日を指定できるものとする。

(除去食の変更又は終了)

第6条 除去食の内容の変更又は終了を希望する利用保護者は、嬬恋村学校給食食物アレルギー原因食物除去食変更(終了)申請書(様式第4号)を、所属する学校等を経由して、教育委員会に提出しなければならない。

(給食費の返金)

第7条 除去食で除去、又は除去が困難なため提供されなかった給食の一部によって生じた給食費の差額は、返金しないものとする。

(補則)

第8条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

この告示は、平成24年12月1日から施行する。

画像

画像画像

画像

画像

嬬恋村学校給食食物アレルギー原因食物除去食に関する実施要綱

平成24年12月1日 教育委員会告示第2号

(平成24年12月1日施行)