○嬬恋村交通指導員設置条例

昭和44年3月12日

条例第9号

(趣旨)

第1条 この条例は、嬬恋村における道路交通(以下「交通」という。)の安全を保持するため、嬬恋村交通指導員(以下「指導員」という。)を設置し、その任命及び報酬等について必要な事項を定めるものとする。

(任務)

第2条 指導員は、村長の命令により警察機関、交通安全推進機関及び団体等との緊密な連携を図り、交通の安全指導を行い、もって交通秩序の確立及び交通事故の防止に努めるものとする。

2 大震災等が発生したときは、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)に基づく緊急交通路の確保等の交通対策に従事するものとする。

(任命)

第3条 指導員は、次の各号に該当する者のうちから村長が任命する。

(1) 本村に居住する年齢満20歳以上の者

(2) 人格円満、身体強健であって、交通安全に熱意を有し、かつ、指導力のある者

(身分)

第4条 指導員は、村の特別職で非常勤職員とする。

(任期)

第5条 指導員の任期は、3年とする。

(貸与品)

第6条 指導員には、次に掲げる物品を貸与する。

制服、帯革、帽子、手袋、雨衣、長靴、笛

2 指導員が退職し、又は死亡したときは、前項の貸与品を返納しなければならない。

(公務災害補償)

第7条 指導員が公務により死亡し、若しくは負傷し、又は疾病により死亡し、若しくは心身の著しい障害となった場合においては、群馬県市町村総合事務組合非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(平成11年群馬県市町村総合事務組合条例第3号)を適用してその損害を補償する。

(退職報奨金)

第8条 指導員が退職した場合においては、その者(死亡による退職の場合は、その者の遺族)に退職報奨金を支給する。

2 退職報奨金は、非常勤交通指導員として5年以上勤務して退職した者に、そのものの勤務年数及び階級に応じて別表に掲げる額を支給する。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、昭和44年4月1日から施行する。

附 則(昭和44年条例第20号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和44年6月1日から適用する。

附 則(昭和49年条例第24号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

附 則(平成8年条例第12号)

この条例は、平成8年7月1日から施行する。

附 則(平成13年条例第24号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第8条関係)

(単位:円)

階級

勤続年数

5年以上

10年未満

10年以上

15年未満

15年以上

20年未満

20年以上

25年未満

25年以上

30年未満

30年以上

隊長

110,000

160,000

210,000

260,000

310,000

360,000

副隊長

105,000

155,000

205,000

255,000

305,000

355,000

隊員

100,000

150,000

200,000

250,000

300,000

350,000

嬬恋村交通指導員設置条例

昭和44年3月12日 条例第9号

(平成13年12月14日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第10節 交通安全対策
沿革情報
昭和44年3月12日 条例第9号
昭和44年6月30日 条例第20号
昭和49年5月8日 条例第24号
平成8年6月21日 条例第12号
平成13年12月14日 条例第24号